価格.comが提供する高還元率1.75%で現金値引きもできる「REX CARD」を隅々まで調査!口コミで人気のお得クレジットカードの真相に迫ります。

レックスカードとリクルートカードを徹底比較

リクルートカード リクルートカードプラス

レックスカードはポイント還元率が高いことで、非常に人気のあるカードですが、2013年にリクルートがリリースした「リクルートカード」も年会費が無料で1.2%とポイント還元率が高いカードとして話題になっています。また、年会費2000円がかかりますが「リクルートカードプラス」にすれば還元率は2.0%の業界最高水準のポイント還元率です。今回、レックスカードとリクルートカードを比較してみました。

 

気になるポイント還元率

はじめに、気になるポイント還元率について比較してみます。レックスカードのポイント還元率は1.75%で、2,000円ごとに35ポイントのレックスポイント付与されます。ポイントレートは1ポイント1円として使用可能で、貯まったレックスポイントはJデポのキャッシュバックとして、次回のカード利用分に当てることが出来ます。

一方、リクルートカードのポイント還元率は1.2%で、1000円の利用で12ポイントのリクルートポイントが付与されます。ポイントレートは1ポイント→1円として利用可能です。これを年会費2000円支払ってリクルートカードプラスにすると、1000円の利用で20ポイント付与、ポイント還元率は驚愕の2.0%になります。還元率で考えると、この2.0%は間違いなく最強クラスですので、うまく活用すればレックスカード以上の還元を受けることができるかもしれません。

 

貯まったポイントの使い道

レックスカードの場合、レックスカードの利用で貯まったレックスポイントはJデポへの交換になります。Jデポはキャッシュバックとして、次回のカード利用分に当てることが出来ます。その他、ANAマイルへの交換ができますが、ポイント交換率が0.3%とあまり良くありませんので、ANAマイルを目的に貯めるのであればあまりおすすめは出来ません。レックスカードを利用して少しでも節約していきたいとお考えの方にオススメなカードになります。

一方、リクルートカードの場合、カード利用でたまったポイントはリクルートポイントとして貯まり、リクルートのサービスのみで利用することが可能です。航空マイレージ等への交換が出来ないので、リクルートのサービスをあまり利用されない方にとっては少々使いづらい部分があるのは否めません。この、ポイントの利用用途が限定されているという点がリクルートカードの最大の弱点と言えます。

但し、この弱点を払拭する要素として、リクルートポイントはPontaポイントへ統合する動きを見せています。今後は貯まったポイントでPonta加盟店のサービスを利用することができるようになりそうです。統合前の試みとして、2014年8月1日よりリクルートポイントとPontaポイントの交換キャンペーンが開始されています。

また、旅行サイトの「じゃらん」や「ホットペッパー」で飲食店を予約するなど、リクルートが提供しているサービスを頻繁に利用されている方には、とてもおすすめできるカードです。

 

ポイント優遇

レックスカードは、価格.comが提供していることもあり、「価格.com安心支払いサービス」を利用すると、2.0%還元とポイント還元率が高くなります。また、Amazonの利用で0.5%のJデポがプラスされます。

リクルートカードの場合、「ポンパレモール」での買い物で、4.2%還元される他、「じゃらん」での旅行予約で3.2%還元されるなど、リクルートサービスの利用で高いポイントを獲得することが出来ます。キャンペーンなども随時行っており、それらとうまく併用することで更にお得になるケースも有ります。

 

ポイントの最低交換単位と有効期限

レックスカードの最低ポイント交換単位は3,500ポイントとなっています。また、ポイント有効期限は2年間です。2年間の間に20万円ほどのカード利用が必要になります。そのため、日頃あまりカードを使用しない方にとっては逆にポイントを失効させてしまう可能性があります。そのため、ショッピングでのお支払いだけではなく、月々支払う公共料金などの固定費を全ての支出をカードで支払ったほうが、より早くポイント交換が可能になります。

リクルートカードの場合、1ポイントから利用できますので、カードをあまり頻繁に利用しない方、カード利用に抵抗がある初心者の方にはオススメです。以前カード利用して貯めたポイントを次回のじゃらんでホテルを予約する際に使うなど、こまめにポイント利用が出来ますので、ポイントを失効させてしまう可能性は減ります。ただ、有効期限は1年間のため、ある程度貯まってからポイントを交換したいと考えていると、気づいたらポイントが失効していたということもありますので、獲得したポイントはこまめに使うことをお勧めします。

 

利用できる国際ブランド

レックスカードで選択できる国際ブランドは「VISA」となります。一方、リクルートカードの場合「VISA」と「JCB」が選択できますので、海外など幅広く利用したい方は「VISA」、日本国内を中心に利用したい方は「JCB」と自分の目的を考えて選択することが出来ます。

 

年会費について

レックスカードの年会費は、初年度は無料で2年目以降は2,625円の年会費がかかります。ただ、前年度のカード利用額が50万円以上の場合年会費が無料になります。こちらもポイントの最低交換単位と有効期限で説明したのと同様に、カード利用が少ない方は逆に年会費がかかり、負担が増える可能性がありますので、月々の固定費などを含めてすべての支出をカードで払うなどしたほうがよりお得になります。

リクルートカードの年会費は完全無料です。ポイントも1ポイントから利用できることから、カード利用が少ない方や初心者の方には余計な負担がありませんので、利用しやすいのではないかと思います。

電子マネーチャージの違い

レックスカードでチャージ可能な電子マネーはモバイルSuica、SMART ICOCA、楽天Edy、nanacoになります。ただし、レックスカードの場合、モバイルSuicaとSMART ICOCAについては、ポイントが付与されますが、楽天Edyとnanacoに関してはチャージでのポイントが付与されません。

リクルートカードの場合、モバイルSuica、SMART ICOCA、楽天Edy、nanacoのチャージが可能です。リクルートカードの場合、国際ブランドにより、ポイントが付与される電子マネーが異なります。まず、VISAを利用してチャージした場合、ポイントが付与される電子マネーは、nanacoと楽天Edy、モバイルSuica、SMART ICOCAになります。一方、JCBを利用してチャージする場合は、nanacoとモバイルSuicaになります。また、リクルートカードの場合、後払い式電子マネーであるQuickPayの追加が可能です。

イトーヨーカドーやセブン-イレブンの利用が多く、nanacoをよく利用される方はリクルートカードがお得になります。

 

利用可能な付帯保険

レックスカードは、旅行損害保険もしくはショッピングプロテクションの2つから付帯保険を選択できます。こちらは、ご自身の用途によって選択可能です。旅行損害保険を選択された場合、海外旅行損害保険に関しては、レックスカードを持っているだけで、保険が適用できます。ただし、国内旅行に関してはカードでの旅行代金の支払いをしなければ保険が適用できません。ショッピングプロテクションを選択場合は、購入日より90日をさかのぼって、年間100万円(免責3,000万円)まで補償可能です。

一方、リクルートカードは、カードでの旅行代金の支払いで保険が適用できる利用付帯の旅行損害保険とショッピングプロテクションが付帯しています。ショッピングプロテクションの場合、購入日より90日間、年間200万円(免責3,000万円)まで補償可能です。

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